このブログのタイトルの由来などひとつ。
(重たい思想的背景などはまったくないのでお気軽に読んでください。)
食べる人にも里がある
作るひとにも里がある
みんなの心に里がある
「里」故郷、里山、日本人にとって源風景です。
どんなに高度に技術が進歩しても、ひとの心の核は簡単に変わらないのじゃないか…
そんな思いがありました。
現実。都市部では緑がどんどん無くなっていく。農村では人がいなくなっていく。
なんか、上手にマッチングさせる方法は無いのか?
そうだ自分のいるところを里にしてしまえ!皆がそれぞれに。
あなたの心にある里を現実の形にしていけば良い。
少しずつでいい、見方を変えればいい。