新しい日よけ。
店舗のガラス面は南東向き
冬は日差しが入り結構暖かい。
米は種子なのでヒカリに遭うと反応して芽をふこうとする。
なので店内は晴れの日ほど薄暗い。
なんか不気味で入りにくいと言われそうですが、
これもひとえに「美味しいお米」を維持するための工夫。
日よけが日に焼けてしまうので気が向くと書き直す。
お米のファンに違いない。
私もお客様も。
そんなわけで、そのまんまの字です。
因みに当店の契約生産者はファンというよりフリークかオタッキー。
半端ないので、浅治郎は時々ついていけません。
結果的に味も安全性も半端ない米が出来ます。